33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

地元JAでは、コウノトリ呼び戻す農法部会がございまして、こちらの皆様の栽培技術レベル向上、そして収量の安定、さらには新規会員の獲得と生産面積拡大を狙っております。 さらに、市では、規模感のある有機農業の進展の可能性を探っていきたいと思っておりまして、スマート有機農業、この可能性を探っていきたいと、このように思ってるところでございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

生産面積でございますが、こちらも令和2年13.6ヘクタール、令和3年12.1ヘクタール、令和4年15.0ヘクタールと、規模は小さいんでありますけれども、着実に普及をしてるというところでございます。 それと、この販売状況でございますけれども、JA越前たけふがこの農法部会の取りまとめをしておりますけれども、また販売をしているところでございます。

福井市議会 2019-11-13 11月13日-04号

農産物ブランド化に伴う生産面積拡大についてお伺いします。 本市では,金福スイカや越のルビー,最近ではきゃろふく,カーボロネロ,そしてオリーブやいちほまれといった農産品ブランド化生産拡大にも力を入れているところだと思います。現在の取り組み状況と今後の課題についてお伺いします。 次に,農家戸数農業従事者平均年齢の推移についてお伺いします。 

鯖江市議会 2017-09-12 平成29年 9月第411回定例会−09月12日-03号

現在の市場全体の需給バランスは、生産面積を毎年減らしている一方で消費はそれ以上のペースで落ち込んでいるので、米は今でも余っております。しかし、なぜか業務用の米は不足するという現象が起こっています。経済法則では過剰な農産物価格は下がるはずだが、日本政府米価維持を目的とした需給調整政策を半世紀近くも続けてきました。

大野市議会 2015-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-03号

しかし、残念なことに、この4年間の大野市の農業の経過を検証してみますと、農業所得は高まるどころか多くの経営体では苦戦し、ここ数年、特産作物サトイモ生産面積減少傾向で、福井県特別栽培認証の米などの付加価値農産物作付面積も増加しているとは言えません。 大野市の販売農家全体の所得に貢献できる農業になっているとは、とてもいえない状況になっていると言っても過言ではありません。 

大野市議会 2014-07-23 07月23日-一般質問-03号

そして農業従事者高齢化の進行により、生産量減少しつつある特産作物生産体制強化ブランド化を進めるに当たり、本市では、農業農村振興基金を活用して、生産出荷に必要な機械の購入などの支援里芋だけではなく、本年度から本市の代表的な特産作物であるネギキクナスにも対象を広げ、省力化による労働の効率化を図ることで生産面積拡大し、農家収益向上を図ってまいります。 

大野市議会 2014-03-10 03月10日-代表質問、一般質問-02号

また、全市的には結の故郷(くに)特産作物生産拡大支援事業として、これまでサトイモ生産出荷に必要な機械などに対して実施してきました補助事業対象作物を、本市の代表的な特産作物であるネギキクナスにも広げ、サトイモと共に生産面積拡大を図ることと致しました。 次に「これまでの成果を踏まえた越前おの農林樂舎の今後の方向性」についてお答え致します。 

大野市議会 2014-03-03 03月03日-議長の選挙、議案上程、説明-01号

しかしながら、過疎化による人口減少が続く中、生産農家高齢化も進み、担い手不足による生産面積減少する一方で、生産体制が組織化されていないため、計画的な出荷や品質の統一が難しくなっております。また、近年はサルなどの有害鳥獣による被害が拡大しており、農業者生産意欲の低下に拍車を掛けている状況にあります。 

小浜市議会 2013-09-12 09月12日-02号

また、平成20年度からは軽くて扱いやすく収穫期水稲と重複しない白ネギ生産を積極的に推進しており、この結果、平成24年度には生産面積は6ヘクタール、販売額では3,000万円を超えるまでに生産拡大し、米に次ぐ第二の作物となっております。今後も白ネギについては拡大が見込まれておりまして、本9月議会におきましても栽培省力化につながる機械の導入を支援する補正予算案を提出させていただいております。 

越前市議会 2012-03-06 03月07日-06号

越前市は、積極的に取り組んできた環境調和型農業県認証特別栽培米生産面積は県内でトップであります。しかし、市内の水田面積3,511ヘクタール、農地面積3,800ヘクタールであり、このうちの環境調和型が431ヘクタールであります。残りの3,080ヘクタールの一般耕作農家への支援はどのように考えておられるのか、見えておりません。 

越前市議会 2011-11-30 12月05日-02号

ここまで県下トップ成果を上げてきたと考えますが、ここまで進んできたことについて、農家JAまた市はどのように評価をしているのか、そしてさらなる環境調和型農業の推進に向けて、今後の取り組みの方策、生産面積ブランド化目標をお聞かせください。 次に、大多数を占める一般農家への農業政策はどのようになっているのかお聞きします。 

大野市議会 2010-03-09 03月09日-一般質問-03号

3つ、特産作物等生産面積。4つ認定農業者数。5つ、担い手面積シェアの5項目があります。現在目標を達成していないのは、特産作物等生産面積認定農業者数でございます。 特産作物として里芋生産面積ですが、目標増加面積は20㌶となっておりますが、平成18年度に比較して現在4㌶の微増にとどまっております。

越前市議会 2010-03-03 03月04日-03号

この事業対象は、JAS有機やら県の認証特別栽培に取り組む水稲、米ですね、とか野菜の生産面積対象として補助金を出しとります。補助事業としては、県の認証事業認証1から認証4までございまして、特に認証1はJAS有機と一緒に無農薬・無化学肥料栽培ですので、非常に栽培技術が厳しいということで、10アール、いわゆる1反当たり9,000円の支援をしとります。

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